米子市議会 2019-03-25 平成31年 3月定例会（第9号 3月25日）
その追加費用として米子市の負担金、それが今年度の予算では2,３００万です。延命化は、このような延命化が１３年間続きます。つまり、米子市は毎年約2,３００万円を１３年間負担をする、総額約３億円になります。今、進められようとする一般廃棄物処分場の延命化計画というのはこういうものです。もっと、こんなにお金をかけずに延命化する方法、ほかに考えられないのでしょうか。私はあるというふうに思っています。
その追加費用として米子市の負担金、それが今年度の予算では2,３００万です。延命化は、このような延命化が１３年間続きます。つまり、米子市は毎年約2,３００万円を１３年間負担をする、総額約３億円になります。今、進められようとする一般廃棄物処分場の延命化計画というのはこういうものです。もっと、こんなにお金をかけずに延命化する方法、ほかに考えられないのでしょうか。私はあるというふうに思っています。
４項４目負担金交付金458万1,000円の増は、病院事業に係る交付税措置額の確定によるもので、主には追加費用に要する経費、訪問看護に要する経費が増額となりました。 はぐっていただきまして、２ページをお開き願います。 支出でございます。 １款病院事業費用、１項１目給与費2,016万8,000円の減でございます。
当然、これまでよりも全員協議会とか予算決算委員会全体会、これをネット中継すると追加の費用はかかりますけど、私の試算したところによるとせいぜい１回当たり数万円の追加費用でこういったことは可能です。だから費用に関しても特に問題はないと私は思います。 それから、この陳情が議会運営委員会で審議されるときに、採択できない理由の一つとしてこういった意見もありました。
また、法定福利費の減につきましては、主に市町村共済の追加費用の率が当初見込みを下回ったことによるものでございます。 ２目材料費2,034万7,000円の減でございます。これは主に外来患者数の減少に伴う薬品費の減によるものでございます。 ３目経費174万1,000円の減でございます。主な減額理由は、灯油の単価減による燃料費の減額や入札減などによる委託料の減額によるものでございます。
４節の共済費のところで、長期分追加費用ということで８３０万円減額しております。これは、昭和３７年１２月１日以前の職員の方の年金ということで対象になっておりますが、率がどんどんどんどん今下がっておりまして、今回も３．８％が１．６７と半分ぐらいに下がっています。こういうところで減額になっております。それと、増のところでございますが、８節の報償費で６５０万円増にしております。
一方、人事院勧告に準ずる改定や共済年金に係る追加費用の負担率改正などにより、人件費を合わせて３６２万円余が減額をされております。
また、人事院勧告に準ずる給与改定や共済年金に係る追加費用の負担率改正などによる人件費、合わせて３６２万円余を減額いたしております。 歳入につきましては、歳出に伴う国・県支出金などを計上するほか、主な財源として繰越金及び地方交付税、基金繰入金を増額いたしております。
それと、加茂体育館、また住吉体育館の事例と若干違いますけども、住吉体育館の場合は地盤沈下という状況が出ておりまして、これにつきましても多額な追加費用を要するという、今、状況でございます。具体的な整備対応というものは、早急に詰めていきたいと思っております。市民体育館、控えておりますけれども、くれぐれもこういうことがないように、心していきたいと思っております。 ○（尾沢議長） 門脇議員。
委託料は、Ｗｉ－Ｆｉ無線ＬＡＮ設置、そして特殊建物の検査費用、それから温泉二次利用の追加費用等々で８４万３，０００円の増額でございます。 よって、施設の経営費の本年度予定額は２億５，７６４万４，０００円とし、２０９万円の増額としております。 ２１ページの２目の減価償却費では、本年度の予定額を２，８２９万４，０００円としており、２，２４６万６，０００円の減額でございます。
２款の関係でございますが、１目でございます、４２９万４，０００円、これは決算見込みによるものでございますが、一番上の共済費の長期分追加費用というのがございます。これは大分以前からの勤務の方の関係でございますが、年金給付に係る費用のものでございまして、どんどん少なくなっていくということでございますが、６３６万６，０００円の減ということでございます。
逆に言ったら、原則的に不足の場合は追加費用を請求する権利がうちにはあるんですよ。ですから過去の契約をチェックさせてくださいということを何度も言ってて、確認させていただきたかったんですよ。したがいまして、議会の議決事項に、きちんとしたものに当たるんじゃないかというふうに先ほど提案しましたが、敷金返還、原状回復がどうなっているのか、回復費用がどうなっているのか。
主な増の要因は、打ち上げ花火の追加費用３０万円、著名人出演謝礼４０万円、実行委員会の前年度繰越金５０万６，０００円でございます。このうち、まず打ち上げ花火については実際の追加に要する費用は６０万円でございますが、この２分の１、３０万円を町として支援したいと考えております。
内容は、職員の共済組合負担金の利率変更による市町村職員共済費が１４万６，０００円増額と追加費用５万９，０００円の減額で、差し引き８万７，０００円の増額であります。以上です。 ○議長（光井 哲治君） 続いて、建設水道課長。 ○建設水道課長（岸田 智君） 議案第６５号、平成２６年度湯梨浜町水道事業会計補正予算（第１号）の補足説明をいたします。 １ページをお願いいたします。
この主な要因といたしましては、４節の共済費で以前の退職者に係る共済費の長期分追加費用が２５年度はございましたが、２６年度はなくなったことによるものでございます。 歳出の主なものの説明をさせていただきます。９節の旅費に２９８万５，０００円計上いたしております。普通旅費といたしまして５５万２，０００円でございます。
この辺は長期包括委託契約により、カスタマイズ部分に改修が生じても10年間は追加費用なしで安定的にシステム利用できるよう考えておるところでございます。 以上です。
この主な要因といたしましては、４節共済費で長期分、追加費用でございますけども、これは以前の退職者に係る共済費で５９９万９，０００円と、退職特別負担金で昨年度に比べ退職者が少なかったことによる２７２万７，０００円の減額となっております。 歳出の主なものの説明をさせていただきますけども、９節旅費に２５７万８，０００円計上いたしております。
４、共済費、共済組合追加費用１５０万円の減。１１、需用費、消耗品費、例規追録代等ですが、１０４万５，０００円の減、光熱水費、電気代等が５０万円の増でございます。２、関西事務所活動運営費２２万５，０００円の減。３、文書広報費１０７万８，０００円の減。１１、需用費、印刷製本費ですが、広報ことうらの実績に伴う１０７万８，０００円の減であります。４、財政管理費３，８５０万円の増。
健康診査に係る事務費96万円、医療機関等への健康診査委託料198万7,000円、コンピューターの保守委託料に83万8,000円、健康診査推進費として健診の自己負担分の無料化の費用とあわせまして、本年度は町独自の健診項目の追加費用として31万円をお願いをいたしております。町独自の検査項目として、貧血検査と腎臓疾患の検査でありますクレアチニン検査を追加したものでございます。
今度、４月から、市税とか固定資産税をまた新たに導入をされるんですけども、もうシステムができておりますので、追加費用が２３６万ほどだということをお聞きをしております。確かにコストはかかるかと思いますけども、今、皆様も新聞報道で御承知かと思いますけども、鳥取県でも自動車税を自宅のパソコンから納付できる仕組みのインターネット納付を考えていらっしゃいます。
○（山川議員） 例えば今期、ある小学校の工事で工期が非常に短く法改正を確認できず、学校に防火シャッター設置忘れで多額の追加費用、またこちらも工期が短く、急傾斜地危険地区に指定してある市営住宅建てかえに際して、予測不能な多額な造成費用がかさまざるを得なかった、なぜこのような工期が短くてミスが生じるのか、工期が短くてスケジュールに追われ対応する人手が足りない、ミスが発生する、これが実態なんじゃないんですか